エルゴノミックデザイン
T-Clinic の造作家具がつきました。

今回、一番難しかったのはエルゴノミックデザイン(人間工学に基づく形状)
を採用したレセプションカウンター。ひとが座る部分をぼこっとへこませて、
天板がひとをぐるりと囲むかたちで優美な曲線を描いています。

カウンターは2段になっていて、待合側にはこれまた曲線状の小物置場が
ちょんと飛び出しています。看護士さんの出入口はパタパタドア。

壁面側はほぼすべて壁面収納になっていて、ロゴがつく予定。
裏手の事務室には家具の脇からこっそり出入りするようなつくりです。

ホテルのレセプションのような優雅な受付スペースを、というのが御要望
でしたので、だいたいイメージ通りにうまく仕上がってきました。


レセプションカウンターの事務側

レセプションカウンターの待合側(患者さん側)

診察室/処置室の診療キャビネット。高さは立ち仕事しやすいようちょっと高め。

東北側からの外観


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T-Clinic サイン計画打合せ
T-Clinic 現場でクライアントと看板屋さんとサイン計画の打合せをしてきました。
いわゆる看板や営業案内板のほか、デザイン要素としてロゴマークを建物外部
とレセプションのところ、計2ヶ所に入れる予定。

材質はステンレスの切文字もしくは箱文字、というものでまだ検討中です。

が、LEDを仕込んで光らせたりするには電気配線をあらかじめ仕込んで
おかなくてはならないので、いそいで検討しなくてはまにあわなくなります。

今日はだいたいのサインの位置とあかるくする方法(蛍光灯自光式、LED
バックライト、スポットライト等々)だけ確認して、あとは来週に持ち越し。





これが切文字、


これが箱文字です。



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T-Clinic 現場監理&内装打合せ
T-Clinic 玄関監理と内装打合せに行ってきました。

こちらのクリニックは水平基調の安定感のあるデザインで
声の反響を抑えるため天井には岩綿吸音板を採用。

写真の天井に張られたのがそれで、
よく銀行などの天井に使われてる多孔質のボードですね。

字面から誤解されやすいのですがもちろんノンアスベストです。


現場はあとサッシが入りました。
デザイン性の高いビル用サッシを使っており
納まりが難しいのですがうまく納まってくれてひと安心。

あと内装まわりの未決事項、家具の納まりや壁紙などを
クライアントとご相談して決めていただきました。

今回は一部の部屋にミッキーやファインディングニモのディスニー壁紙も採用。

こんなのも面白いねーといいつつ、住宅ではなかなか採用に至らないので
どんな感じになるかちょっと楽しみです。



待合まわり

診察室まわり


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T-Clinic現場打合せ
T-Clinic 現場打合せです。

いろいろ検討事項があり、
3時頃現場に行って打合せが終わったのが午後11時すぎ。

いやーほんと疲れました。

帰りのコンビニでチョコレートを自分へのご褒美に。

トップライトと間接照明BOX


待合

あまり写真をとってる時間がないので
なんだか代わり映えしないですね(笑)

家具のデザイン
クリニックには多様なつくりつけ家具があり、それぞれの
用途に合わせて厳密に寸法を割り出す必要があるので、
家具のデザイン、設計はかなりの大仕事です。

今回の家具デザインの見どころはくねくねうねった
エルゴノミックデザインのレセプションカウンター。
ですが、詳細はまだひみつ、です。すみません。

できましたら完成写真をのせますのでお楽しみに。


PC置場はメンテナンスをしやすいように、スライド収納に
したいとのことで、家具用のスライド金物を探し中です。

家具金物はカタログはやまほどありますが
耐荷重などの問題がありなかなか条件にあうものがみつかりません。

設計の仕事ってこういう地味な努力のつみかさねなんです。

ホントこだわりがないとできない仕事ですね。



家具設計の最後の詰め、家具金物の選定


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T-Clinic 現場打合せ
T-Clinic 現場定例打合せです。

住宅改修のほうのお話もあったので、午後イチで伺ったのですが
いろいろ決めるべきことがあり、終わったのがじつに午後7時頃。

それでも未決事項がなくならないのが不思議なところ。

建物づくりは全体としては大きいのですが、
作業としては小さな決断の積み重ねなんですね。

現場に入ってからの作業は時間との闘いなので、
常に決断を迫られている感じなのですが、
あれを決めなければこちらが決まらず、という感じではなかなか...

決まらない部分はドクターに「検討しておいて下さい」
とお願いしてまた来週に持ち越し。


なお床モルタル工事でなかに入れないのと、
まっくらになってしまったため今回は現場写真はありません。
T-Clinic 現場定例
T-Clinic 現場定例打合せです。

工事中盤にかかると決めてもらわないといけないことがいっぱい出てくるので
休診日の木曜日がほぼ定例打合せになってきました。

天井のスリットは照明器具用です。なかなかカッコイイですね。

 
こちらな診察ゾーンです。

今日のお題は内装や造作家具の仕上材、納まりその他もろもろ。
決まらないものは来週までの宿題ということで... よろしくお願いしますね。


今日はこのあとつくばに戻って某情報誌の企画会議。

BGMシステム打合せ
今日はクリニックのBGMシステムの打合せです。

よくモスバーガーなどで天井にBOSEのスピーカー
がついててUSEN(有線放送)が流れてるアレですね。

USENを入れる場合はスピーカー等も含めてそちらに
お任せするのですが、今回はBGM設備のみなので、
音響メーカーとスピーカー、アンプ等を打合せ。

前述のモスバーガーなどでは天井吊り下げ式のスピーカーを
使っているので、天井埋め込みスピーカーより音がよいのかと
思いきや、BGM用途ではほぼ違いはないとのこと。

以前つくばの住宅で手がけた5.1chホームシアターシステムのように、
かちっと定位置を決めてそこに向かって放射状にスピーカーを配置
するなら天井吊りの指向性のあるスピーカーが適するのですが
どこでも聞こえるようにするBGM用途ではそれは無意味なんですね。

知ってる人は知ってるんでしょうが、目からウロコでした。

じゃあなんでモスバーガーでは天井吊りのBOSEなのか?

やっぱカッコイイからでしょうね(笑)


プライベートで使うならBOSE いいですよね。


今回はデザイン的にすっきりさせるため、天井埋め込みでかつ
BOSEではない汎用品のスピーカーを採用予定。
T-Clinic 現場打合せ
T-Clinic 塚原医院の現場打合せにいってきました。
工事は内装下地を製作中。

トップライトや間接照明のおさまりもだいぶかたちになってきました。

設計段階ではもちろん完成イメージはあるのですが、
こうして具体的にかたちになってくると、ああしたい、やっぱりこうしよう
という意見がいろいろ出てくるもんなんですね。

その意見をうまく汲み取りながら設計を微調整していくのが
現場での一番おおきなお仕事です。

ホントはハウスメーカーさんみたく、着工前に全部決めてね、
というふうにすれば設計者もラクなんですけど...(笑)

よりご満足頂けるよう、最後までおつきあいするのが私たちの流儀。

建物完成は8月予定、外構完成は11月予定、まだまだ先は長いです。


トップライトつきの中待合です。ほぼ正方形で建物の中心にあります。

コーナー連続窓が特徴的な処置室

T-Clinic 現場打合せ
T-Clinic 塚原医院さんの現場打合せにいってきました。
ドクター、NTTさん、電気屋さん、監督さんとの5者打合せです。

光回線ではケーブル数、電話番号数、回線数 が一致しないので
ハナシがとってもややこしいですね。

電話機は液晶画面がついているのでコンセント接続と思いきや
コンセントなしで液晶表示しているそうな。

電話線だけで電源供給しているとすると、パソコンでいう
バスパワーUSBのようなものなんでしょうかね。
ちょっと目からウロコです。


建物は天井下地ができて空間の骨格がみえてきました。
待合は柱のほとんどない無柱空間ですがこれでも一応木造なんです。

まだまだ現場に入っても決めることはいろいろあります。

明日は松代オフィスで家具屋さん、監督さんと造作家具の打合せです。

待合内観

道路側外観
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